AIZU ONLINE JUDGE http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=10026回答:https://github.com/wada811/AOJ/blob/master/vol100/AOJ10026.cpp
Standard Deviation
n 人の学生を含むクラスでプログラミングの試験を行った。それぞれの得点をs1, s2 ... snとしたときの、標準偏差を求めるプログラムを作成せよ。
得点の平均値をmとすれば、分散α2は以下の式で得られる:
α2 = (∑ni=1(si - m)2)/n
分散の正の平方根が標準偏差αとなる。
Input
複数のデータセットが入力として与えられる。各データセットは以下の形式で与えられる:
学生の数 n
s1 s2 ... sn
n が 0 のとき入力の終わりとする。
入力で与えられるnが1000を超えることはない。
Output
各データセットに対して、標準偏差を1行に出力せよ。ただし、0.0001以下の誤差があってもよい。
標準偏差の式がわかっているので、それに合わせてプログラムを組むだけ。
平均を出す時のキャストは片方だけでも良かったんだっけな。
計算時に大きい方の型に自動でキャストされるんだったような気がする。
それではまた明日。