AIZU ONLINE JUDGE http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=10033回答:AOJ/vol100/AOJ10033.cpp at master · wada811/AOJ
Stacking Blocks II
ロボットを操作して、n個のブロックの山を作る。各ブロックにはアルファベット1文字で示された色が着いている。
ロボットは以下の命令を実行する:
push p c: 色がcであるブロックをp個目の山に積む
pop p: p個目の山の頂点からブロックを1つ取り除く
move p1 p2: p1個目の山の頂点からブロックを1つ取り除き、それをp2個目の山に積む
quit: 終了する
最初、すべての山は空(から)である。
ロボットへの命令を読み込んで、pop命令によって取り除かれたブロックの色を順番に出力するプログラムを作成せよ。
Input
最初の行に山の数nが与えられる。続いて、命令の列が与えられる。
1つの命令が1行に与えられる。命令の種類は上述した通りである。
ブロックの色cは、aからzまでのアルファベットで与えられる。p, p1, p2は1からnまでの数字で与えられる。
quit命令でプログラムを終了せよ。
Output
取り除かれたブロックの色を順番に出力せよ。1つの色を1行に出力せよ。
Constraints
山に含まれるブロックの数が1000を超えることはない。
山の数が100を超えることはない。
誤った命令は与えられない。
前回のやつから山の数が増えて二次元配列になっただけ。
これも先頭にpushしてたりするので末尾に追加するように書き換えたい。
これでAOJ/Vol100シリーズは終わり。
とりあえずAOJは放置で溜まったネタの消化とAtCoderへの挑戦で更新していこうかな。
あとCDT導入して記事でも書こうかな。
それではまた明日。